子どもの集団登校が始まり二ヶ月。
毎日、見守り隊として
広い道ということは、送迎の車との接触の可能性が上がる
また、路地の雰囲気が子ど
けれども
耐震性のみるからになさそうな木造があることを考える
非日常の備えが過ぎては日常が窮屈になるし、その逆もし
建築とはバランスだと感じる日々です。
未分類 多田豊(プリズム建築士)
子どもの集団登校が始まり二ヶ月。
毎日、見守り隊として
広い道ということは、送迎の車との接触の可能性が上がる
また、路地の雰囲気が子ど
けれども
耐震性のみるからになさそうな木造があることを考える
非日常の備えが過ぎては日常が窮屈になるし、その逆もし
建築とはバランスだと感じる日々です。