プレカット図面のチェック

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今朝は、朝5時に起きてプレカット図面をチェックしていました。

プレカットとは、柱や梁を大工さんが手で加工するのではなく、工場で機械で加工する方法です。

 

僕自身も伏せ図や軸組を20枚位描いています。

これを、プレカットが機械加工用に図面をもう一度、CADに入力します。

人間のすることだから、必ずミスがある。

かつ、柱や梁の納め方は、プレカットの機械によっても異なります。

こちらは大工さんが手加工してくれるように図面を描いているのですが、

プレカットにはプレカットのやり方がある。

どうしてもできないところは大工さんの手加工でお願いすることになります。

 

だから、何度も図面を突き合わせて、赤ペンチェックをするやりとりがある。

大体、一つの建築で4、5回こういうやりとりを繰り返します。

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設計者側にもミスは当然あるわけで、何度もやりとりするうちに

もっと納め方がよくなるという側面もあります。

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ABOUTこの記事をかいた人

徳島県上板町にて、コミュニティ建築家としてがんばっています。 会社:プリズム建築設計室 資格:一級建築士、博士(工学)、土地区画整理士