無垢材や間伐材という言葉が世の中に反乱をしていますが、
本当の意味で林業、ひいては日本の山、究極は子ども達の未来を助けることにはつながりません。
家を建てる時に、天然乾燥材や伝統構法まで、考えをすすめることが出来れば、
一歩でも近づくことができます。
本質を求める方にぜひ読んでもらいたい素晴らしい記事がありましたので、ご紹介をさせて頂きます。
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僕は表面だけ美しい建築は全くつくるつもりはない。
次世代に生命を受け継いでいける建築をつくりたい。
のだと改めて思いました。