古民家の増築

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今回は、10㎡を超える増築を行うため、既存部分とエクスパンションで主要構造部を離すことになりました。県との相談で、階高3000×1/120=25ミリ ×2棟分→安全をみて60ミリ離すということで決着をしました。

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正直、60ミリ離すよりも、つなげて一体的に構造が動くようにして、構造計算をした方がよいのではないかと思いましたが、規定に従いました。

その上で、分離した場合と、一体的に動いた場合と、両方の場合でバランスが良い建築物になるように構造計算をしていきました。

 

そんな苦労にあったので、増築部が建った時は感無量でした。

北に、東棟と西棟とが伸びて、家としてすごくしっかりどっしりとした印象になっています。

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ABOUTこの記事をかいた人

徳島県上板町にて、コミュニティ建築家としてがんばっています。 会社:プリズム建築設計室 資格:一級建築士、博士(工学)、土地区画整理士