橋本ちあきさんの古民家改修現場

IMG_1250

上板で開催されたバースカフェで講師をしていただいた、橋本ちあきさん。

 

『第3回バースカフェ!』

 

その時に、高速バスまでの送迎を担当したのですが、話がはずみ、

京都で解体修理をしている古民家の現場を訪ねることになっていました。

 

妻の妊娠などでなかなか夫婦で行くことができず、近所に越してきた友人と男二人で行くことに。

 

丹波ののどかな田舎。

 

IMG_1251

 

風の通る丘の上に古民家がありました。

 

IMG_1219

 

 

IMG_1216

 

 

ちょうど、今がある部分だけが風が通り、数メートル離れた玄関の部分は無風。

敷地を読むことが建築の一番大事なことだと改めて思いました。

IMG_1245

 

 

建築構造は、柱を直接、基礎石に載せる石場建てという伝統構法です。

60年前に建築基準法が出来て以来、この構法で新築をすることが出来なくなっています。

 

IMG_1222

 

 

土台のようにみえますが、柱が勝っています。

土台にみえる横架材は、足固めです。

IMG_1217

 

 

足固めさえ、X,Y方向で高さを変えるというこだわりの仕事でした。

IMG_1235

 

外周部だけでなく、室内側も貫が通り、木舞(こまい)がかかれていました。

IMG_1218

 

は厚貫。1寸(3cm)×4寸(12cm)でした。

軒高の低い庇部分は3本、母家は5本入っていました。

IMG_1221

 

この日は、木舞かきと、荒壁塗りを体験させて頂きました。

この木舞を編みました!どうですか、なかなかのもんでしょう。

 IMG_1236

 

荒土は、以前の壁の土と新しい土とを混ぜてつくります。

土壁を塗ってる写真はありません。

IMG_1240

 

 

とても楽しかったです。また、完成までにお手伝いにいければと思います。

IMG_1250 

 

.第3回バースカフェ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

ABOUTこの記事をかいた人

徳島県上板町にて、コミュニティ建築家としてがんばっています。 会社:プリズム建築設計室 資格:一級建築士、博士(工学)、土地区画整理士