今日は、軸組の設計を行っていました。
梁をどのように架けるか。
同じ間取りでも、梁の架け方は100人いれば100通りの解があります。
今回は、施主の希望で、人工乾燥で現代構法で設計をすすめています。
それでも、出来る限り長い梁を用いるために、渡り顎等の伝統構法を一部取り入れています。
03-おしごと日記 多田豊(プリズム建築士)
今日は、軸組の設計を行っていました。
梁をどのように架けるか。
同じ間取りでも、梁の架け方は100人いれば100通りの解があります。
今回は、施主の希望で、人工乾燥で現代構法で設計をすすめています。
それでも、出来る限り長い梁を用いるために、渡り顎等の伝統構法を一部取り入れています。